北山 恒 教授


建築都市デザイン研究室

Photographs: Hiroshi Aoki
Photographs: Hiroshi Aoki

都市の環境単位 日本は都市が拡張しているアジアにありながら、すでに都市型社会に移行している。その日本の都市の中で、東京という都市では減衰と拡張という、相反する都市動向を見ることができる。この都市は減衰と拡張という運動をみせながら、次第にどこも同じ平板な空間となっていくようである。 環境単位とは、建築より大きく、しかし都市ではない。巨大建築ではなく、地域社会という広がりでもない。それは、その場所を経験すると明確な場所のアイデンティティが感じられる何かである。実態としての空間であり、実態のないシステムでもある。そんな環境単位を開発してみよう。


研究テーマ
都市のリサイクルに関する研究
そのなかでも世界の都市に存在する脆弱市街地研究


最近の著書
『都市のエージェントはだれなのか』TOTO出版2015
『in-between北山恒の建築空間』ADP2014
『TOKYO METABOLIZING』TOTO出版2010


社会的活動
日本建築学会建築デザイン発表会委員
日本建築学会設計競技審査委員長


業績
日本建築学会作品賞(2010)
日本建築学会教育賞(2010)
ARCASIA建築賞ゴールドメダル(2011)
日本建築家協会賞(2009、2005)
日本建築学会作品選奨(2012、2004、1998)