「江戸東京研究センター」設立と設立記念国際シンポジウム 「新・江戸東京研究〜近代を相対化する都市の未来〜」開催のお知らせ


法政大学にこの度、江戸東京研究の先端的・学際的拠点として「江戸東京研究センター」が設立されました。本学の「国際日本学研究所」と「エコ地域デザイン研究センター」の協力で生まれた文理融合の研究組織です。

1980年代に提唱された従来の「江戸東京学」を現代的視点で乗り越え、都市東京のユニークな特質を生み出す基層構造を解き明かし、西洋型の都市モデルとは異なる、21世紀に相応しい都市の在り方を探究することを目的としています。

本研究センターの設立を記念して、下記の国際シンポジウムを開催する運びとなりました。国内外の様々な分野の専門家とともに、江戸東京の歴史から学び、そこに蓄積された知恵、資産の価値を新たな視点で掘り起こし、日本発の近未来都市像を描き出すことを目指したいと思います。

陣内秀信(法政大学江戸東京研究センター長)
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江戸東京研究センター ウェブサイト
https://edotokyo.hosei.ac.jp
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記念国際シンポジウムポスター

江戸東京研究センター設立記念国際シンポジウム
「新・江戸東京研究〜近代を相対化する都市の未来〜」
New Edo-Tokyo Research
Relativizing modernity for redefining the future of cities
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日時:2018年2月25日(日)10:00~19:00 開場9:00
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎7階 薩埵(さった)ホール(東京都千代田区富士見2-17-1)
主催:法政大学江戸東京研究センター
言語:同時通訳付(日本語/英語)
入場料:無料
参加申込:当センターのホームページ、もしくは下記URLの申込専用フォームからお申込みください。
江戸東京研究センター 告知ページ
https://edotokyo.hosei.ac.jp/news/news-20180120204336
URL
https://www.event-u.jp/fm/m10867
問合せ先 法政大学江戸東京研究センター事務室
E-mail:edotokyo-jimu@ml.hosei.ac.jp
TEL:03-3264-9682
交通:飯田橋駅、市ヶ谷駅より徒歩10分
※東京マラソンに伴う交通規制により、時間にゆとりをもってご来場下さい。

■プログラム概要
江戸東京研究の展望 陣内秀信(法政大学江戸東京センター長)
基調講演 ヒューマニズムの建築を目指して 槇文彦(建築家) 
基調講演 「川向こう」をめぐる断想 川田順造(人類学者)
Session 1 江戸東京のモデルニテの姿 — 自然・身体・文化 —
チエリー・オケ(哲学/パリ・ナンテール大学)
ローザ・カーロリ(日本学/ヴェネツィア大学)
安孫子 信(哲学/法政大学) モデレーター
Session 2 江戸東京の巨視的コンセプト Post-Western/Non-Western
パオロ・チェッカレッリ(都市計画/フェラーラ大学)
ロレーナ・アレッシオ (建築/トリノ工科大学)
ホルヘ・アルマザン(建築/慶應義塾大学)
北山恒(建築/法政大学) モデレーター
Session 3 水都の再評価と再生を可能にする哲学と戦略
リチャード・ベンダー(都市計画・建築/カリフォルニア大学バークレー校)
アントネッロ ボアッテイ(都市計画/ミラノ工科大学)
高村雅彦(都市建築史/法政大学)
陣内秀信 モデレーター

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